かものはしすず日記
つれづれなるままに…主婦の話
4.4-九州地方の御朱印

筑前國一之宮 住吉神社

遠出出張版です。九州旅行2日目、2社目です。

太宰府天満宮から再び”旅人(たびと)”バスに乗り、博多駅に戻ります。

料金は610円で、博多駅まで40分程です。

目的の神社は、博多駅から徒歩5分程のところにあります。

筑前國一之宮 住吉神社:ちくぜんのくにいちのみや すみよしじんじゃ

住所:福岡市博多区住吉3丁目1-51

ホームページあり

余談ですが、この一宮について少し調べてみました。

【こぼれ話 2つの一宮と二宮・三宮】

筑前国(ちくぜんのくに)には、一宮が2つあります。1つはここ、住吉神社。2つ目は、筥崎宮(はこざきぐう)です。

しかし、中世以前(一宮制度ができた当初辺り)の史料がないため、どこの神社が本当の一宮なのか、分かっていません。

そして、二宮・三宮は「なかった」とされています。

渋谷申博氏の『諸国神社 一宮・二宮・三宮』という本によれば、”筑前国には太宰府という特殊な行政機関があったため、一宮制度が発展しきれなかったのかもしれない”としています。

参道を抜け、手水舎で清めると、神門をくぐります。

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神門を抜けて少し先には、撮影禁止の看板がありました。

そのため、神門から御本殿を撮影したので、少し遠巻きになってしまいました。

御本殿の様子です。

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画像にはありませんが、御本殿右手には”古代力士像”がありました。

また、この他に境内には相撲場があり、土俵が設けられています。

なぜなら、この神社の例大祭は”相撲会大祭”であり、その昔、神功皇后の遠征した際に御祭神がこれを守護し、無事帰還したことを感謝して”相撲”と”流鏑馬(やぶさめ)”を奉納したことに由来します。

参拝を終え、社務所で御朱印を拝受しました。

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御朱印帳も頂きました。

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私は夜の方を頂きましたが、御朱印帳にはもう1種類あり、朝日が昇る空色地のものもありました。

そして、授与所では、可愛らしい陶器おみくじを頂きました。

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見て頂いてありがとうございました。

九州旅行編は次回が最後です。お楽しみに!