まだ咳が出るものの”コロナ感染者は、解熱後４日目から出勤”という職場に勤める主人。
長時間の仕事へ出勤していきました。
とはいえ、コロナは発症２日前から発症後７～10日間はウイルスを排出しているとのこと。
家庭内では、まだ別室生活が続きます。
予断を許さない状況ですが、主人の体調が落ち着いてきたということで、今回はこの内容でお話ししたいと思います。
”コロナ患者になってしまった 我が家にあってよかったもの”
今までお話しした通り、主人のコロナ感染が発覚した経緯を考えると、私も感染している可能性大と考えてよいでしょう。
幸い我が家は、両家の実家が同市内であった為、追加の食材等をお願いしました。
もし突然自分が、同居している人が、コロナになってしまった。
「人に買ってきてもらうにも、何を頼めばいい⁉」そんなかたの役に立てたらな、と思います。
よろしければ、ご査証ください。
生活用品
生活用品であって良かったものです。
我が家では、元々購入していたものですが、あってよかったと感じた為、紹介いたします。
薬局やネットで購入できると思います。
・除菌スプレー
・イソジンうがい
・使い捨てビニール手袋
・使い捨て不織布マスク
・使い捨てビニール手袋は、共有スペースの扉のドアなどを触る時用に使いました。
食品
こちらは、元々あったもの、感染発覚後に実家にお願いして用意してもらったものなど様々。
スーパーと薬局で用意できるものです。
三食の食事の材料とその他の食品等でまとめてみました。
※私も感染して症状が出ることを想定して多めに用意しました。
まずは、三食の食事。
今回、主人が高熱と咽頭炎になり、食欲がなくなってしまった為、しばらくゼリー飲料と梅がゆを食べたがりました。
栄養が偏りますが、それしか食べられないとのことで、ご容赦ください。
また、細かく書くと分かりにくくなってしまう為、ざっくりと書かせていただきました。
※１食＝２人分
・朝食用 ゼリー飲料（５種類計11個）
・梅がゆ ４食分
・ねぶか汁 ４食分
・うどん 3食分
・そば 4食分
・ツナおろしパスタ 3食分
（この他にも、非常時用の備蓄に唐揚げ、きんぴらごぼうを6食分作って冷凍していました。）
”梅がゆ”と”ねぶか汁”は作り方等を過去記事にしておりますので、見て頂けると嬉しいです。
ゼリー飲料は、不足してしまい、追加してこの数になります。
次は、その他の食品等です。
・栄養ドリンク（我が家はユンエル”黄帝”を３本）
・オーエスワン（５本）
・スポーツドリンク（４本）
・果物（キウイ８個）
・ヨーグルト（５個）
・果物入りゼリー（５個）
オーエスワン、果物入りゼリーは、不足してしまい、途中で追加してこの数になります。
主人曰く、果物、ヨーグルト、果物入りゼリーが大変ありがたかったようです。
お伝えしましたように、主人は咽頭炎の症状が出ていました。
コロナの症状は、個人差があります為、喉の症状が出ないかたもいると思われます。
その場合は必要ないかもしれません。
おわりに
いかがだったでしょうか。
細々としたものを言い出してしまうと、すごい量になってしまう為、今回は最低限のものをご紹介しました。
今回はここまで。
見て頂きありがとうございます。
次回をお楽しみに！
